関節リウマチ医学最新ニュース目次
- (95)2013.2.21
- 関節リウマチで不整脈(心房細動)リスク上昇
- (94)2013.1.23
- 日本人関節リウマチ患者さんを対象とした治療:アバタセプト+メトトレキセート(MTX)併用療法
- (93)2012.12.26
- 日本人の関節リウマチ,発症に関連する遺伝子領域をほぼ同定
- (92)2012.11.20
- 英国立臨床評価研究所NICEが若年性特発性関節炎(JIA)にトシリズマブを推奨
- (91)2012.10.17
- TNFα阻害薬と非生物学的製剤の重症感染症入院率に差はない
- (90)2012.9.5
- 米FDAが抗リウマチ薬・JAK阻害薬の承認期限を3カ月延長
- (89)2012.8.10
- 英国:関節リウマチ(RA)に対する抗リウマチ薬の生物学的製剤トシリズマブの適応拡大を協議
- (88)2012.7.23
- 遅過ぎる関節リウマチ(RA)症状発現後の専門医による評価
- (87)2012.6.13
- 若年性特発性関節炎: 抗リウマチ薬少ないとエタネルセプトの治療反応良好
- (86)2012.5.15
- FDAが抗リウマチ薬であるTNFα阻害薬の警告ラベル表示の変更を発表
- (85)2012.4.9
- 疾患修飾性抗リウマチ薬(DMARD):若年性関節炎に有効も長期安全性は不明
- (84)2012.3.21
- 関節リウマチでは大脳基底核の灰白質が増加
- (83)2012.3.12
- 崎谷医師のインタヴュー収録
- (82)2012.2.15
- 抗TNFα製剤の使用により関節リウマチ患者の糖尿病リスクが低減
- (81)2012.1.24
- 自己効力感は関節リウマチ患者の身体活動目標の達成と関連
- (80)2011.12.5
- 関節リウマチ治療薬アダリムマブ併用で「寛解の達成・維持」を証明
- (79)2011.11.3
- 骨形成抑制の機序解明
- (78)2011.10.14
- 関節リウマチ
睡眠の質と機能障害が相関 - (77)2011.9.1
- 関節リウマチ患者へのメトトレキサート製剤の過剰投与に要注意
- (76)2011.8.25
- 生物学的製剤による関節リウマチ(RA)治療が皮膚がんのリスクと関係
- (75)2011.8.12
- 「カクテル効果」と放射能対策
- (74)2011.6.14
- 治療2週で関節リウマチ(RA)改善効果,新規経口JAK阻害薬tofacitinib
- (73)2011.6.6
- うつも慢性炎症疾患
ミトコンドリアを活性化し慢性炎症を抑える九つの生活習慣でうつが改善する - (72)2011.5.23
- モノクローナル抗体治療薬が関節リウマチに有効
- (71)2011.5.16
- ミネラル含有熱処理酵母に放射線防護効果を確認、被ばく後投与でも。独立行政法人放射線医学総合研究所の研究チームがマウス実験で実証
- (70)2011.5.5
- 常在微生物を今こそ生かす「手づくり味噌」が被ばくを抑えるー長崎原爆の報告から
- (69)2011.4.11
- 放射能も微生物で分解される2
- (68)2011.3.28
- 放射能も微生物で分解される
- (67)2011.3.10
- 米欧のリウマチ学会が合同で2通りのRA寛解基準を発表
- (66)2011.2.10
- 早期関節リウマチ(RA)患者さんの喫煙はMTXやTNF阻害薬への反応を弱める
- (65)2011.1.13
- 関節リウマチに新基準(ACR/EULAR)
- (64)2010.11.29
- 遺伝子検査:関節リウマチ用生物学的製剤の効果判定対象を拡大
- (63)2010.11.10
- ビタミンDは癌(がん)や関節リウマチ関連遺伝子に影響を及ぼす
- (62)2010.10.11
- 抗RANKL抗体denosumab
びらんの抑制など関節破壊防止に有効 - (61)2010.10.4
- TNF阻害薬無効の関節リウマチ
英国立臨床評価研究所(NICE)が治療ガイダンス草案を発表 - (60)2010.9.2
- 魚のオイル関節リウマチおよび変形性関節炎の痛み軽減
- (59)2010.8.9
- サイトカインやケモカインの産生増加は関節リウマチの発症以前から起きている
- (58)2010.7.6
- 血小板が関節リウマチの炎症増悪に関与
- (57)2010.6.2
- 関節リウマチ(RA)と動脈硬化
- (56)2010.5.17
- 関節リウマチの生物学的治療の副作用 アナフィラキシーについて
- (55)2010.4.28
- 若年性特発性関節リウマチの治療について
- (54)2010.3.9
- 日和見感染で関節リウマチ薬の臨床試験が中断
- (53)2010.2.1
- 米FDAが日本発の抗体製剤トシリズマブを関節リウマチ(RA)治療に承認
- (52)2010.1.12
- 制御性T細胞を用いた治療で関節炎の組織傷害を抑制
- (51)2009.12.9
- 異種の自己免疫疾患(膠原病)の場合でも家族の関節リウマチ罹患率高い
- (50)2009.11.10
- 関節リウマチ・歯周病の治療で症状が改善
- (49)2009.10.6
- 関節リウマチの慢性炎症の誘因分子を発見
- (48)2009.9.9
- 他のTNFα阻害薬が無効な関節リウマチ(RA)にGolimumabが新たな選択肢
- (47)2009.8.3
- 関節リウマチ、緑茶の成分に抗炎症効果
- (46)2009.7.8
- 活動性関節リウマチ(RA)に脾臓チロシンキナーゼ阻害薬新たな治療標的薬の候補に
- (45)2009.6.3
- 関節リウマチ治療薬抗TNFα抗体で帯状疱疹発症リスクが増加
- (44)2009.4.6
- 関節リウマチ治療:抗TNFα抗体製剤で帯状疱疹リスクが上c昇
- (43)2009.3.10
- 関節炎注射で痛み、はれ メーカーが自主回収
- (42)2009.2.22
- 新薬の早期承認は安全性に疑問
- (41)2009.1.25
- 生後1年以内の重度感染症罹患は成人早期の関節炎リスクの増加因子
- (40)2008.12.17
- 関節リウマチ・膠原病に早期の認知行動療法
- (39)2008.11.12
- 禁煙は膠原病・関節リウマチの症状緩和に有効
- (38)2008.10.8
- FDAが関節リウマチ・膠原病の最新治療薬TNFα阻害薬(生物学的製剤)の真菌感染リスクを警告表示を強化青少年の癌とTNFα阻害薬の関係も調査中
- (37)2008.9.8
- 欧州で小児慢性疾患を追跡調査
- (36)2008.8.13
- ブロッコリー中の化学物質:免疫力回復に有用な可能性
- (35)2008.7.8
- 1年超の授乳で関節リウマチ(RA)のリスクが半減
- (34)2008.6.27
- リウマチ、膠原病疾患では甲状腺機能検査を
- (33)2008.6.13
- 米国リウマチ学会が関節リウマチのガイドラインを改訂
- (32)2008.5.22
- 関節リウマチに対する長期的な生物学的製剤使用
- (31)2008.5.7
- 関節リウマチ、膠原病で使用される鎮痛剤バイオックス
- (30)2008.4.26
- 膠原病、リウマチにおける血清アミロイドAタンパク質(SAA)
- (29)2008.4.11
- HLA-DRB1対立遺伝子が炎症性関節炎患者(関節リウマチ、膠原病)の若年死と相関
- (28)2008.4.2
- ステロイド投与で起訴
- (27)2008.3.13
- TNF阻害薬作用機序を解明:関節リウマチのB細胞形成を阻害
- (26)2008.2.28
- 関節リウマチ女性の甲状腺機能低下症は心臓血管障害リスクの上昇と関連する
- (25)2008.2.15
- 関節リウマチの進行に〜抗RANKL抗体denosumab〜治療が有効(骨びらんの進行を抑制)
- (24)2008.1.21
- 小児のリウマチ性疾患:若年性特発性関節炎の診断―X線所見,血液マーカーで新知見(第22回日本臨床リウマチ学会)
- (23)2008.1.7
- 新たな評価法で関節リウマチの早期診断が改善
- (22)2007.12.28
- 関節リウマチの疾患関連遺伝子を同定
- (21)2007.12.7
- 関節リウマチに対して寛解導入抗リウマチ薬の単独療法の治療果はいずれも同程度
- (20)2007.11.22
- リウマチの関節炎症症状を抑えて感染症も同時に防ぐ
- (19)2007.11.7
- 関節リウマチ患者さんの寿命は過去40年間改善されていない
- (18)2007.10.10
- 関節リウマチで服用されるグルコサミン・コンドロイチンについて
- (17)2007.9.19
- 新規遺伝子が関節リウマチの発症リスクに関連
- (16)2007.9.1
- 免疫細胞の悪玉化
- (15)2007.8.20
- 関節リウマチ発症とDNA分解酵素
- (14)2007.8.2
- 関節リウマチの遺伝子治療後に患者死亡 米保健当局が中止を発表
- (13)2007.7.23
- 関節リウマチの病状発症3ヶ月以内に適切な治療介入が必要
- (12)2007.7.19
- リウマチ予防ワクチン
- (11)2007.7.6
- メトトレキサート(リウマトレックス)単剤でコントロールできる早期関節リウマチは3割以下
- (10)2007.6.21
- 関節リウマチの慢性疼痛症状と気象変化
- (9)2007.6.14
- 関節リウマチに対する新しい生物学的製剤アバタセプト(abatacept)について
- (8)2007.6.8
- 太極拳で高齢者の細胞免疫が上昇
- (7)2007.5.19
- 緑茶に含まれるカテキン(EGCG)が関節リウマチの炎症、関節損傷の連鎖反応を抑制する可能性
- (6)2007.5.6
- 炎症反応止める酵素発見。関節リウマチ・膠原病治療に可能性
- (5)2007.5.4
- リウマトレックス(メトトレキサート:MTX )長期投与、関節リウマチの臨床症状改善するも骨破壊は進行
- (4)2007.4.30
- 関節リウマチ男性患者のMTX肺炎、年間発症率は0.67
- (3)2007.3
- 関節リウマチの最新薬物治療「生物学的製剤 TNFα阻害薬」
- (2)2007.3
- ・ 関節リウマチの病因に一酸化窒素(NO)が関与している可能性
・ 抗リウマチ薬や漢方の副作用で肺炎 - (1)2007.3
- ・ 女性の関節リウマチを予測するCRP(炎症タンパク質)の意義について
・ 慢性関節リウマチにおける抗リウマチ薬の使用で結核リスクが上昇
・ 関節リウマチ薬とがん